沖縄県で無資格の従業員がレーザー脱毛などの医療行為で医師ら逮捕

2014年8月〜2016年1月、沖縄県宜野湾市の同志真志の診療所で、医師の資格を持たない従業員7人に、レーザー脱毛などの医療行為をさせた疑いで医師宮城秀樹、母親の会社役員貴美子両容疑者を逮捕したとメディアで報道されました。

診療で同県内の20~60名の女性10人は、やけどなどの被害を負ったようです。

レーザー脱毛とは、脱毛サロンやエステサロンで使用している光脱毛などの器械と違い、威力が強いため医師免許を持つ医療従事者にしか施術が許されていません。

威力が強いため、万が一トラブルが発生した場合に適切な処置ができるように医師が常駐しています。

無資格の従業員にレーザー脱毛などの医療行為をさせたとして、沖縄県警宜野湾署と生活保安課は18日、医師法違反の疑いで同県宜野湾市志真志、医師宮城秀樹(43)、母親の会社役員貴美子(72)両容疑者を逮捕した。いずれも容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は2014年8月~16年11月、同市志真志の診療所で、医師の資格を持たない従業員7人に、同県内の20~60代の女性10人に対するレーザー脱毛などの医療行為をさせた疑い。
 県警によると、貴美子容疑者は診療所の経営に関与していたとみられる。診療でやけどを負ったとの被害相談を受け、捜査していた。 (2017/01/18-18:34)

引用元:時事ドットコムニュース 無資格従業員がレーザー脱毛=容疑で医師ら逮捕-沖縄県警

医療クリニックによるレーザー脱毛とは?

レーザー脱毛の発祥地はアメリカで、FDA(食品医薬品局)という厳しい審査機関は、レーザー脱毛の定義を「レーザーを照射して1か月後の毛の再生率が2割以下であること」とし、この定義は元々の脱毛法である電気針脱毛に基づいて定義されていました。
しかし現在では「レーザーを3回照射して半年後に毛の再生率が33%以下であること」とされています。

レーザー脱毛は毛のメラニン色素に反応して熱を発し、毛の元である毛乳頭・毛母細胞を破壊するので、高熱で破壊という行為が医療行為に当たり、厚生労働省に認可された機械でしか破壊はできないことになっています。

ニュースでは無資格の従業員が医療行為をしたということですので、とても危険な行為ですよね。

皮膚科や美容外科などのクリニックで行うレーザー脱毛と、脱毛サロンやエステサロンなどで行う光脱毛の違いは威力の違いで、この威力の違いによってむだ毛の元である毛乳頭や毛母細胞を破壊できるか、破壊ではなく弱らせるかです。

参考:脱毛クリニックの医療レーザーのメリットVSデメリットと気になる人気クリニックと費用について》

レーザー脱毛1回分は、脱毛サロンでの脱毛の2~3回分にも相当するので、脱毛効果が高いので通う回数は少なく少なく済みますし、万が一トラブルがあった場合は医師による処置がほどこせるという点もあり、近年脱毛サロンが爆発的に人気な中、医療クリニックを選ぶ人も多いのです。

詳しくは永久脱毛で人気のクリニック大特集~短期間で脱毛効果が見込める医療レーザー脱毛のお得情報をご覧ください。

今回のことを踏まえ、医療クリニックでの脱毛を考えている方は信頼できるクリニックを探してくださいね。

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